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title: LINEチャットボットの作り方｜無料でできる範囲とAI活用まで解説【2026年版】
description: LINEチャットボット（LINE Bot）の作り方を、管理画面だけで作る方法・ノーコードツール・Messaging APIの3通りで解説。応答メッセージなら無料で作れますが、AIで判別させるには月3,000円のオプションが必要です。有料が必要になる線引きと導入事例まで整理しました。
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# LINEチャットボットの作り方｜無料でできる範囲とAI活用まで解説【2026年版】

クレッシェンド・ラボ 編集部

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##### 目次

「問い合わせ対応に追われて、本来の業務に手が回らない」。そんな課題を抱える運用担当者にとって、LINEチャットボットは有力な解決策です。24時間365日、よくある質問への自動応答から、AIを活用したパーソナルな顧客対応、さらにチャットコマース（会話からの購入）まで幅広く自動化できます。

LINEチャットボットは「LINE Bot」「ラインボット」とも呼ばれますが、いずれも同じものを指します。本記事では、LINE公式アカウントで顧客対応を自動化する仕組みをLINEチャットボットと呼び、基本とできること、作り方の3つの方法、無料でできる範囲と有料が必要になる線引き、導入時の注意点、企業の成功事例までを解説します。

## ✅ この記事の要点

- LINEチャットボットの作り方は、**管理画面だけで作る／ノーコードツールで作る／Messaging APIで自社開発する**の3通り。選ぶ基準は機能の多さではなく、開発体制と外部データ連携の要否
- 「決めた言葉に一致したら返す」までは**無料**。「言い方が違っても意味をくみ取って返す」には、LINEの「AIチャットボット(β)」で**月額3,000円（税別）のチャットProオプション**が必要
- 成果を分けるのは機能ではなく運用設計。FAQの整備、有人への引き継ぎ導線、更新体制の3つを先に決める
- まず無料の応答メッセージで1か月運用し、「設定していない聞かれ方」がどれだけ来るかを測ってから拡張するのが、最も無駄が少ない

## LINEチャットボットとは？できることをわかりやすく解説

LINEチャットボットとは、LINE公式アカウント上でユーザーからのメッセージに自動で返信するプログラムのことです。設定したルールやAIにもとづき、問い合わせ対応・予約受付・情報配信・商品案内などを人手をかけずに行えます。実装方法は大きく「応答メッセージ」と「Messaging API」の2種類に分かれます。

### 応答メッセージ機能（一律応答・キーワード応答）

LINE公式アカウントに標準搭載された、最も手軽なチャットボット機能です。プログラミング不要で、管理画面から設定するだけで自動応答を始められます。応答には、届いたメッセージすべてに同じ内容を返す「一律応答」と、「駐車場」「予約」など特定の語に反応して回答する「キーワード応答」の2モードがあります。

応答メッセージのボタン単位の詳細な設定手順は、[LINE自動返信（応答メッセージ）の設定方法](https://blog.cresclab.com/ja/auto-reply?hsLang=ja)の記事で網羅しています。本記事ではチャットボット全体の作り方に絞って解説します。

![LINEチャットボットとは](https://blog.cresclab.com/hs-fs/hubfs/undefined-Jul-26-2026-08-05-16-4631-AM.png?width=1000&height=700&name=undefined-Jul-26-2026-08-05-16-4631-AM.png)

### Messaging API（AI・高度なチャットボット）

より高度な自動化には、Messaging APIを利用します。外部システムやデータベースと連携し、条件分岐・予約管理・在庫確認・AIによる自然な会話などを構築できます。開発リソースが必要ですが、MAACのような外部ツールを使えばノーコードに近い形で導入することも可能です。仕組みは[LINE Messaging APIでできること](https://blog.cresclab.com/ja/line-messaging-api?hsLang=ja)で詳しく紹介しています。

## LINEチャットボットで何ができる？送信できるメッセージの種類

LINEチャットボットでは、テキストや画像の自動応答だけでなく、クーポン配布・診断コンテンツ・予約受付・商品案内・アンケート回収まで幅広く自動化できます。単なる問い合わせ対応ツールではなく、集客から接客、リピート促進、チャットコマースまでカバーできるのが強みです。

送信できる代表的なメッセージは以下のとおりです。

- テキスト・スタンプ・画像・動画・音声メッセージ
- クーポン・ショップカードなどの販促コンテンツ
- ボタンテンプレート（URL遷移や電話発信などのアクション付き）
- 確認テンプレート（「はい／いいえ」の2択回答）
- カルーセル・画像カルーセル（複数商品の比較表示）
- リッチメッセージ・カードタイプメッセージ

これらを[LINEリッチメニュー](https://blog.cresclab.com/ja/line-richmenu?hsLang=ja)と組み合わせれば、ユーザーがタップするだけで目的の情報にたどり着ける導線を作れます。診断ボットやゲーム型コンテンツで関係を深める使い方も人気です。

![AIチャットボットでできること](https://blog.cresclab.com/hs-fs/hubfs/undefined-Jul-26-2026-08-05-13-1013-AM.png?width=819&height=351&name=undefined-Jul-26-2026-08-05-13-1013-AM.png)

## LINEチャットボットを導入するメリットは？

LINEチャットボットの導入で得られる価値は、大きく3つに整理できます。

### 1. 業務効率化：問い合わせ対応を自動化

よくある質問への回答を自動化することで、スタッフは複雑な対応や本来注力すべき業務に集中できます。営業時間外でも24時間対応でき、機会損失も防げます。[LINE公式アカウントを使った顧客対応の効率化](https://blog.cresclab.com/ja/lineoa-customer-support?hsLang=ja)の考え方もあわせて参考にしてください。

### 2. 顧客体験の向上：迅速かつ的確なレスポンス

ユーザーは待ち時間なく回答を得られます。過去の行動データと連携すれば、一人ひとりに合わせたパーソナルな案内も可能になり、顧客満足度とロイヤルティの向上につながります。

### 3. エンゲージメント強化：豊富なコンテンツで関係を深める

診断・クイズ・ゲームといったインタラクティブなコンテンツで、楽しみながらブランドに触れてもらえます。一方通行の配信ではなく双方向のコミュニケーションが生まれ、継続的な関係づくりにつながります。

## LINEチャットボットの作り方は？3つの方法と手順

LINEチャットボットの作り方は、大きく3通りあります。どれを選ぶかは機能の多さではなく、「社内に開発できる人がいるか」と「外部のデータを見る必要があるか」で決まります。先に3つの違いを押さえてから、具体的な手順に進んでください。

| 作り方 | 開発の要否 | 費用の目安 | できること | 向いている企業 |
| --- | --- | --- | --- | --- |
| 方法①　管理画面だけで作る | 不要 | 無料プランでも可能 | 決めたキーワードに定型文で返す | 想定質問を書き出せる。まず試したい |
| 方法②　ノーコードツールで作る | 不要 | ツールの月額費用 | 条件分岐、顧客データ連動、有人引き継ぎ | 開発リソースがない。現場で運用を回したい |
| 方法③　Messaging APIで自社開発 | 必要 | 開発費と運用の人件費 | 基幹システムとの直接連携を含め自由度は最大 | 既存システム連携が要件。社内に開発体制がある |

### 方法①　管理画面だけで作る（開発不要）

LINE Official Account Manager の応答メッセージを使う方法です。開発は不要で、無料プランのまま始められます。「よくある質問に定型文で答える」「営業時間外に自動返信する」といった用途なら、これで足ります。手順は3ステップです。

#### STEP1・2　一律応答を設定する

管理画面の「自動応答メッセージ」から、あいさつや営業時間案内など、常に返したい内容を登録します。下図のように応答内容を作成し、有効化するだけで一律応答が完成します。

![Messaging APIの仕組み](https://blog.cresclab.com/hs-fs/hubfs/undefined-Jul-26-2026-08-05-14-9076-AM.png?width=1999&height=1103&name=undefined-Jul-26-2026-08-05-14-9076-AM.png)

#### STEP3　キーワード応答を設定する

次に、反応させたいキーワード（例：「営業時間」「駐車場」「予約」）と、それぞれに返す回答文をセットで登録します。設定後は必ずテスト用アカウントで動作を確認しましょう。ボタン単位の細かな操作手順は[自動返信の設定方法の記事](https://blog.cresclab.com/ja/auto-reply?hsLang=ja)で画像付きで解説しています。

![LINEチャットボットの種類](https://blog.cresclab.com/hs-fs/hubfs/undefined-Jul-26-2026-08-05-13-4061-AM.png?width=1999&height=1136&name=undefined-Jul-26-2026-08-05-13-4061-AM.png)

### 方法②　ノーコードツール・外部ツールで作る

管理画面では組めない条件分岐や、顧客データと連動した応答を、開発せずに実現する方法です。LINEマーケティングツールやチャットボット専用ツールを契約し、管理画面上でシナリオを組み立てます。この方法が向いているのは、次のようなケースです。

- 回答の内容によって次の質問を変えたい（診断、見積もり、予約の受付）
- ボットでの回答をタグとして保存し、後日の配信に使いたい
- ボットで解決しなかった会話を、履歴を保ったまま担当者に引き継ぎたい
- 社内に開発リソースがない、または運用を現場のメンバーで回したい

月額費用はかかりますが、作ったあとの修正を自分たちでできる点が大きな違いです。開発に出すと、シナリオの文言をひとつ変えるだけでも依頼と待ち時間が発生します。具体的な製品の機能は、後述のMAAC・CAACの章をご覧ください。

### 方法③　Messaging APIで自社開発する

LINE公式アカウントのMessaging APIを使い、自社でプログラムを書く方法です。できることの自由度は最も高く、基幹システムや会員データベースを直接参照した応答も作れます。

一方で、Webhookを受け取るサーバーの用意と運用、障害時の対応、LINE側の仕様変更への追従が自社の責任になります。開発して終わりではなく、動かし続ける体制が要る点を見込んでおいてください。この方法が適しているのは、既存システムとの連携が要件に含まれていて、社内に継続して手を入れられるエンジニアがいる場合です。

### どの方法を選ぶ？3つの質問で決まる

迷ったときは、上から順に答えてください。

1. **想定される質問を、言い回しまで含めて書き出せますか**　→　書き出せるなら**方法①**で足ります
2. **回答内容によって次の対応を変えたい、または会員情報や在庫を見て返事を変えたいですか**　→　はいなら**方法②**へ。多くの企業はここに該当します
3. **基幹システムとの直接連携が要件で、社内に継続して開発できる体制がありますか**　→　両方そろっているなら**方法③**。片方でも欠けるなら方法②のほうが結果的に早く安く済みます

当社の見解として、最初から方法③を選ぶ必要がある企業は多くありません。方法①で1か月運用し、どんな聞かれ方に答えられていないかを見てから次を決めると、作るべきものがはっきりします。

## LINEチャットボットは無料で作れる？料金は？

LINEチャットボットの基本機能（応答メッセージ）は、LINE公式アカウントの無料プランでも利用できます。ただし配信するメッセージ通数には上限があり、上限を超える場合や高度な自動化を行う場合は、有料プランや外部ツールの費用が必要になります。

つまり「小さく試すなら無料、本格運用ならコストがかかる」という理解が正確です。プランごとの通数や料金体系は[LINE公式アカウントの料金プラン解説](https://blog.cresclab.com/ja/line-price?hsLang=ja)で最新情報を確認してください。自社の問い合わせ件数と配信量を試算し、必要な機能とコストのバランスを見極めることが大切です。

### 無料でできるのはどこまで？有料が必要になる線引き

無料と有料の境目は、「決めた言葉に一致したら返す」までが無料、「言い方が違っても意味をくみ取って返す」からが有料と考えるとわかりやすくなります。

| 段階 | 使う機能 | 費用 | できること |
| --- | --- | --- | --- |
| 無料でできる | 応答メッセージ（一律応答・キーワード応答） | 0円（配信通数の上限内） | 設定したキーワードと完全に一致したら返信する |
| AIで判別させる | AIチャットボット(β) | チャットProオプション 月額3,000円（税別） | キーワードの部分一致で反応し、登録したQ&Aから返信する |
| 業務に組み込む | 外部ツール／Messaging API | ツールの月額費用、または開発費 | 条件分岐、外部データ参照、有人引き継ぎ、配信との連動 |

応答メッセージは、設定したキーワードと完全に一致したときに返信する仕組みです。「営業時間」と送られてくれば返せますが、「何時までやってますか」には反応しません。質問の言い回しを事前にすべて書き出せる範囲なら、無料のまま運用できます。

これを超えたいときの選択肢が、LINE公式アカウントの「AIチャットボット(β)」です。LINEヤフーの説明によると、ユーザーから届いたチャットの内容をAIが判別して、事前に設定したメッセージを自動返信する機能で、応答メッセージと違ってキーワードの部分一致で反応します。ただし本番運用には「チャットProオプション」（月額3,000円・税別）の契約が必要です（※1・2026年10月7日確認）。設定にはあらかじめQ&Aの組み合わせを登録する必要があり、登録していない質問には「適切な回答がありません」と返る仕様です。管理はPCのWeb管理画面からのみ行えます。

さらにその先、次のようなことをしたくなると、標準機能だけでは組めなくなります。

- **条件分岐**：回答の内容によって次の質問を変える、シナリオ形式の対話
- **外部データの参照**：会員情報や在庫、予約状況を見てから返事を変える
- **有人への引き継ぎ**：ボットで解決しなかった会話を、履歴を保ったまま担当者につなぐ
- **配信との連動**：ボットでの回答内容をタグとして保存し、後日のセグメント配信に使う

当社の見解として、まずは無料の応答メッセージで始め、**「設定していない聞かれ方」がどれくらい来るかを1か月測ってから**、有料の機能やツールを検討するのが無駄のない進め方です。問い合わせの中身を見ないまま高機能な仕組みを入れても、使われない分岐が増えるだけになります。

## 導入時に気をつけることは？失敗しやすい3つのポイント

効果を出すには、導入前に押さえておきたいポイントがあります。ツールを入れるだけでは成果につながりません。

- **FAQの整備**：自動応答の精度は、想定質問と回答の準備量で決まります。まずはよくある問い合わせを洗い出しましょう
- **有人対応への切り替え設計**：ボットで解決できないケースを、スムーズに人へ引き継ぐ導線（エスカレーション）を用意します
- **運用フローの設計**：誰がキーワードや回答文を更新するのか、運用体制まで決めておくことが継続のカギです

これらを設計せずに始めると「回答がずれる」「結局電話が減らない」といった課題に直面しがちです。2026年に成果を出すチャットボット運用は、機能そのものよりも、この運用設計の質で差がつきます。

## AIチャットボットとの違いは？MAAC・CAACによる高度な自動化

通常のチャットボットが設定どおりの定型文を返すのに対し、AIチャットボットは文脈を理解した自然な会話や、顧客データにもとづくパーソナルな対応ができます。クレッシェンドラボ（[cresclab.com](https://www.cresclab.com/jp)）が提供するMAACとCAACは、このAI活用とオムニチャネル運用を実現するツールです。AIをLINE上でどう活かせるかは[LINEのAI活用ガイド](https://blog.cresclab.com/ja/line-ai?hsLang=ja)もご覧ください。

### MAAC：データにもとづくパーソナライズ配信

MAACは、リアルタイムの顧客データからセグメントを作成し、一人ひとりに最適なメッセージを届けるマーケティングツールです。GA4連携による行動データの活用、ブロック率を抑える最適な配信タイミングの分析、自動化されたカスタマージャーニーの構築ができます。

狙ったユーザーだけに届ける[LINEのセグメント配信](https://blog.cresclab.com/ja/segment-delivery?hsLang=ja)と組み合わせることで、チャットボットの費用対効果を大きく高められます。

### CAAC：AI支援によるリアルタイム顧客対応

CAACは、問い合わせ内容に応じた自動アサインや、AIによる応答候補の提示でオペレーターを支援します。VIP顧客や特殊ケースの対応フローを自動化し、MAACのデータと連携することで、接客の質とスピードを両立します。

他社のLINEマーケティングツールと並べて検討したい場合は、[クレッシェンドラボの比較ページ](https://www.cresclab.com/jp/alternatives)もあわせてご覧ください。

📘 お役立ち資料（無料）：AI時代のLINE活用を体系的に学びたい方は、[クレッシェンドラボの無料ダウンロード資料](https://www.cresclab.com/jp/download)をご活用ください。製品資料や活用ノウハウをまとめています。

## どんな成果が出ている？導入企業の事例

実際にLINEチャットボットで成果を上げた企業事例を紹介します。

### 事例①　美容サロンBe+：問い合わせ負担を大幅軽減

キーワード応答で「駐車場」に関する自動回答を設定した結果、電話での問い合わせがほぼゼロに。スタッフは施術やサービス提供に集中でき、業務効率が大きく改善しました。無料機能だけでも十分な効果が得られる好例です。

![LINEチャットボット活用事例](https://blog.cresclab.com/hs-fs/hubfs/undefined-Jul-26-2026-08-05-12-8832-AM.jpeg?width=800&height=450&name=undefined-Jul-26-2026-08-05-12-8832-AM.jpeg)

### 事例②　PEACH JOHN：友だち数が1年で約160％に増加

MAACを活用したパーソナライズ施策により、友だち数が1年間で5万人から8万人超へ（約160%増）と成長しました。一人ひとりに合わせたメッセージ配信で顧客との親密度が高まった事例です。詳細は[PEACH JOHNの導入事例](https://blog.cresclab.com/ja/success-case-peach-john?hsLang=ja)で紹介しています。

なお、この数値は比較期間1年間・母数5万人という条件での変化です。増加分のうちMAAC以外の施策による寄与がどれだけあるかの切り分けは、公開資料には記載がありません。自社で試算する際は、同時期に実施した広告や店頭導線の影響もあわせて見てください。

![LINEチャットボット最新機能](https://blog.cresclab.com/hs-fs/hubfs/undefined-Jul-26-2026-08-05-13-9067-AM.png?width=1920&height=1080&name=undefined-Jul-26-2026-08-05-13-9067-AM.png)

## まとめ｜LINEチャットボットで顧客対応を自動化しよう

- 作り方は3通り。**管理画面だけで作る／ノーコードツールで作る／Messaging APIで自社開発する**。選ぶ基準は開発体制と外部データ連携の要否
- 無料と有料の境目は「完全一致で返す」か「意味をくみ取って返す」か。後者はAIチャットボット(β)で月額3,000円（税別）
- 成果を分けるのは機能ではなく、FAQの整備・有人への引き継ぎ・更新体制という運用設計
- いきなり完璧を目指さず、問い合わせ削減という小さな一歩から始め、成果を見ながら機能を広げる

AIとオムニチャネルを活用した本格的なLINE運用に関心のある方は、[お気軽にお問い合わせください](https://blog.cresclab.com/ja/blogcontactus?hsLang=ja)。自社の課題に合わせた活用方法をご提案します。

[![Smooth LINE Support CTA Banner](https://blog.cresclab.com/hs-fs/hubfs/Smooth%20LINE%20Support%20CTA%20Banner.png?width=1891&height=832&name=Smooth%20LINE%20Support%20CTA%20Banner.png)](https://www.cresclab.com/jp/contact-us)

## よくある質問（FAQ）

**Q1. LINEチャットボットは無料で使えますか？**

はい。LINE公式アカウントの応答メッセージ機能（一律応答・キーワード応答）は無料プランでも利用できます。ただし配信通数の上限を超える場合や、Messaging APIによる高度な自動化を行う場合は、有料プランや外部ツールの費用がかかります。

**Q2. LINE Botやラインボットと、LINEチャットボットは同じものですか？**

同じものを指します。呼び方が複数あるだけで、いずれもLINE公式アカウント上で自動応答する仕組みのことです。LINEの開発者向けドキュメントでは「LINE Bot」や「Messaging API」という表記が使われています。

**Q3. LINEチャットボットの作り方は難しいですか？**

応答メッセージであればプログラミング不要で、管理画面からキーワードと回答文を登録するだけで作成できます。条件分岐や外部連携が必要な高度なチャットボットはMessaging APIを使いますが、MAACのような外部ツールを使えば専門知識がなくても構築可能です。

**Q4. 応答メッセージとMessaging APIの違いは何ですか？**

応答メッセージは管理画面で設定する手軽な自動応答で、FAQ対応などに向いています。Messaging APIは外部システムと連携して条件分岐・予約・AI会話などを実現する高度な方式で、複雑な業務の自動化に適しています。

**Q5. 「AIチャットボット(β)」はいくらかかりますか？**

本番運用には「チャットProオプション」（月額3,000円・税別）の契約が必要です（※1）。応答メッセージがキーワードの完全一致で反応するのに対し、AIチャットボット(β)は部分一致で反応します。あらかじめQ&Aを登録しておく必要があり、登録外の質問には「適切な回答がありません」と返ります。

**Q6. AIチャットボットと通常のチャットボットは何が違いますか？**

通常のチャットボットは設定したルールどおりに定型文を返します。AIチャットボットは文脈を理解して自然な会話ができ、顧客データにもとづくパーソナルな対応が可能です。MAAC・CAACはこのAI活用をLINE上で実現します。

**Q7. 個人でもLINEチャットボットは作れますか？**

作れます。LINE公式アカウントは個人でも開設でき、応答メッセージもMessaging APIも利用できます。ただし無料で配信できる通数には上限があるため、友だちの人数が増えると有料プランの検討が必要になります。

**Q8. LINEチャットボット導入で失敗しないコツはありますか？**

FAQの整備、有人対応への切り替え導線、更新体制などの運用設計を事前に固めることが重要です。まずは問い合わせ削減という小さな目的から始め、成果を確認しながら機能を拡張していくと失敗しにくくなります。

## 出典

- ※1 [AIが問い合わせ内容を判別して自動応答！「AIチャットボット(β)」機能とは｜LINEヤフー for Business](https://www.lycbiz.com/jp/column/line-official-account/service-information/ai-chatbot/)（ページ更新日2025年11月12日・2026年10月7日確認）
- ※2 [LINE公式アカウントの料金プランは？プランごとの違い、費用を解説｜LINEヤフー for Business](https://www.lycbiz.com/jp/column/line-official-account/technique/20200204/)（ページ更新日2025年9月2日・2026年10月7日確認）

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