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LINEマーケティング成功事例:顧客獲得とROIを最大化する4つのツール活用法

クレッシェンド・ラボ 編集部

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    「LINE公式アカウントを運用しているが、思うような成果が出ない」とお悩みのマーケティング担当者は多いのではないでしょうか。昨今、断絶された顧客データを一元化しROIを最大化することは、企業のマーケティングにおいて喫緊の課題です。LINEプラットフォームは「高いインタラクション率」と「ユーザーデータを収集しやすい」という2つの特徴を持っています。その中でも特に活用され、行動データを効率的に収集できる機能が、LINEリッチメニュー、LINEリッチメッセージ、LINE抽選、LINEキーワードAI応答メッセージの4つです。本記事では、AIデータ統合による収益化を視野に入れ、これら4つの機能の活用シーンと、Crescendo LabのLINEマーケティングツール『MAAC』を活用した成功事例をご紹介します。

    LINEリッチメニュー

    LINEリッチメニューとは?

    LINEリッチメニューとは、LINE公式アカウントのトーク画面下部にタップで表示されるメニューです。画像と目立つ文字とを合わせることで、何もない入力欄よりも人目を引くことが出来、より印象に残ることができます。

    LINEリッチメニューの活用シーン

    画像内にある様々なブロックの中にハイパーリンクを入れることで、希望の場所に消費者を連れて行くことができます。例えば、ワンタップで商品ページやキャンペーンページ、特価商品ページ、カスタマーサービスなどへ繋ぐことで、消費者の行動を追跡でき、効率的にコンバージョン率をアップさせることにも繋がります。

    例の一

    LINEリッチメニューの成功事例:台湾ブランド

    ※全世界800社以上の導入実績から、高い成果を上げた成功事例の画面イメージ(台湾ブランド)です

    例の二

    某ファッションシューズブランドは、リッチメニューのボタンをタップした後に自動的にタグ付けされるように設定し、Crescendo Labが提供するAIコミュニケーションクラウド『MAAC』を活用してパーソナライズされたコミュニケーションを実現しました。

    • 施策内容(MAACの活用): MAACの「オートマチックジャーニー機能」を使用し、リッチメニューのタップを起点とした自動化されたダイアログを構築しました。
    • 自動化のフロー
      1. お客様がリッチメニューの「靴を探す」をタップ
      2. システムが自動でタグ付けを行い、8時間待機
      3. 新商品や人気商品の直リンクを自動プッシュ配信 このように購入意欲の高いお客様を見つけ、適切なタイミングでメッセージによるインタラクションを行います。
    • 成果: 消費者がお気に入りの靴をスムーズに見つけられる動線を作った結果、広告の費用対効果(ROAS)は31を達成。最終的にプッシュしたリンクは14.6%の高いメッセージクリック率(CTR)を記録しました。

    LINEマーケティングツールMAACの活用事例:台湾シューズブランド

    ※全世界800社以上の導入実績から、高い成果を上げた成功事例の画面イメージ(台湾ブランド)です

    LINEリッチメッセージ

    LINEリッチメッセージとは?

    LINEリッチメッセージとは画像とテキスト情報で構成されたメッセージで、画像にリンクを設定することで、消費者を商品ページやキャンペーンページ、特価商品ページなどへ誘導する機能です。テキストを使わなくても、魅力的な商品画像にマーケティングポイントを加えることで、簡単にクリック率をアップさせ、ショッピングへと誘導することができます。

    LINEリッチメッセージの活用シーン

    新商品発売プッシュや商品キャンペーンプッシュ、オンライン・オフラインキャンペーンプッシュ、LINE特化型MAツール『MAAC』を活用したカゴ落ちリターゲティング機能のほか、GA4などの外部行動データと連携したパーソナライズ配信など。

    LINEリッチメッセージの成功事例:台湾ブランド

    ※全世界800社以上の導入実績から、高い成果を上げた成功事例の画面イメージ(台湾ブランド)です

    LINE抽選

    LINE抽選とは?

    Crescendo LabのMAACの抽選機能には、ラッキー抽選やスロットマシン、ルーレット、モノポリーなど様々なミニゲームを用意しています。これらの機能を活用することで、以下のようなメリットがあります。

    • ①参加意欲の向上とリーチ拡大:面白いミニゲームは消費者のキャンペーンへの参加意欲を向上させるだけでなく、お友達にすすめて一緒に遊んでもらうことで、より多くの人にブランドを知ってもらうことができます。リーチを拡大し、会員メンバーを増やすことで、製品をアピールし売上を増やす可能性が高まります。
    • ②キャンペーン効果の可視化:キャンペーン終了後に、ユーザーのクーポン使用率などのデータを集めることができるため、実際のキャンペーン効果を正確に判断することが可能です。
    • ③顧客データの収集と次回施策の最適化:どんな消費者が実際にLINEのミニゲームに参加したのかを追跡できます。得られたデータをもとに、公式サイトの製品閲覧を促したり、次回のキャンペーンやイベントを企画する際に、より正確に消費者の好みを把握してパーソナライズするのに役立ちます。

    LINE抽選の活用シーン

    クーポン配布抽選、元日ラッキー抽選

    LINEキーワードAI応答メッセージ

    LINEキーワードAI応答メッセージとは?

    LINEキーワードAI応答メッセージは、データ駆動型AIを活用した非常に強力なツールです。ユーザーが入力したメッセージや、リッチメニュー、リッチメッセージをタップした後の行動に対して起動されます。リアルな対話データ(Engagement Data)に基づくAIが、単なる自動応答を超えて文脈に沿った顧客体験を提供し、シームレスにサービスや営業対応へと繋げることができます。

    LINEキーワードAI応答メッセージの活用シーン

    カスタマーサービス、インタラクション型テスト、アンケートなどのシーン

    終わりに

    LINEマーケティングの応用は非常に多様化しているため、まずは断絶された顧客データを一つに集約し、マーケティング・営業・カスタマーサポート全体で共有できる基盤を構築することが重要です。集めたデータをカスタマーインサイトとして活用し、全社的なROI向上の視点で次のキャンペーンを最適化することが求められます。

    Crescendo Labが提供するAIとデータ駆動型の包括的なマルチチャネルエコシステムにおいて、CRM/CDPとAI分析を統合した『MAAC』、カスタマーサポートツール『CAAC』、およびデータ基盤『DAAC』をシームレスに連携させることで、以下のようなメリットが得られます。

    • ① 断絶されたデータの統合(Single Source of Truthの構築):マーケティング・営業・カスタマーサポート全体で行動データを一元化し、単一の顧客データベースを構築します。
    • ② パーソナライズによるエンゲージメント向上:クリック率やコンバージョン率などのデータインサイトをもとに、各顧客に最適なタイミングでアプローチします。
    • ③ 全社的なROIの最大化:すべての対話を収益化(ROI)に転換し、持続的なビジネス成長を牽引する強固な仕組みを実現します。

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